前半:

5分 FWに押し込まれてトライを許す。キック外れて 0-5

7分 相手キックをFBがカウンターアタック、そのままトライ。キック外れて 5-5。

9分 ゴール前のPTをFWに押し込まれてトライを許す。キック外れて 5-10。

13分 敵陣22mライン中央からSOがサイドチェンジでアタック、そのままトライ。

    キック外れて 10-10。

17分 FWの連続攻撃凌げずにトライを許す。キック入って 10-17。

前半終了。


後半:

7分 CTBが快走。惜しくもゴール前でタッチを割る。

          ラインアウトからの相手の攻撃にBKが絡んで、ボールを奪い、そのまま中央にトライ。

          キック外れて 15-17。

10分 相手FWのゴール前の猛攻を凌げず、トライを許す。キック外れて 15-22。


お互いに攻めるも決定力に欠き、そのままノーサイド。 

惜敗 15-22。


重量級のFW相手によく粘っていました。

課題のPTも少なくなっていて、成長が感じられました。

僅差のゲームでしたが負けは負け、この悔しさを次のゲームに活かして下さい。

2014 春季大会

2014年4月20日()@成城学園G

vs 芝浦工大・獨 協連合  敗戦