前半:
・5分 FWに押し込まれてトライを許す。キック外れて 0−5
・7分 相手キックをFBがカウンターアタック、そのままトライ。キック外れて 5−5。
・9分 ゴール前のPTをFWに押し込まれてトライを許す。キック外れて 5−10。
・13分 敵陣22mライン中央からSOがサイドチェンジでアタック、そのままトライ。
キック外れて 10−10。
・17分 FWの連続攻撃凌げずにトライを許す。キック入って 10−17。
前半終了。
後半:
・7分 CTBが快走。惜しくもゴール前でタッチを割る。
ラインアウトからの相手の攻撃にBKが絡んで、ボールを奪い、そのまま中央にトライ。
キック外れて 15−17。
・10分 相手FWのゴール前の猛攻を凌げず、トライを許す。キック外れて 15−22。
お互いに攻めるも決定力に欠き、そのままノーサイド。
惜敗 15−22。
重量級のFW相手によく粘っていました。
課題のPTも少なくなっていて、成長が感じられました。
僅差のゲームでしたが負けは負け、この悔しさを次のゲームに活かして下さい。