早実中のキックオフで試合開始。
前半4分、敵陣ゴール前、マイボールスクラムからFWがスクラムサイドを突き、トライ、ゴール決まらず5対０。
前半7分、自陣ゴール前相手FWの縦への突進からBKへ展開されトライを許す、ゴール失敗5対5。
前半10分、BK・FWが一体となり上手くつなぎトライ、ゴール成功12対5。
前半14分、自陣ゴール前でラックからBKへ展開されトライを許す、ゴール失敗12対10。
その後、本郷は押し気味に試合を運びトライチャンスもあったが相手に凌がれ前半を12対10で折り返す。
後半は本郷のトライから始まる。まずは3分、相手ゴール前でペナルティをもらい、
FWの突進からラックを作り、BKがサイドを突いてトライ、ゴール失敗17対10。
後半5分、FW・BKがテンポよく展開しトライ、ゴール成功24対10。
後半7分、自陣からFWが縦へ抜け出し、BKがフォローしトライ、ゴール成功31対10。
後半9分、相手BKが展開したところをタックルで倒し、そのままターンオーバーし最後はBKがトライ、ゴール成功38対10。
後半11分、自陣からFW・BKがよく繋ぎそのままトライ、ゴール失敗43対10。
後半13分、ラックからBKへ展開、CTBが抜け出しトライ、ゴール失敗48対10。
最後に早実にトライを許すが、48対15で勝利する。
