先週の対成蹊戦が大雪によるグランド不良のため延期になり、新人戦第二戦の対東大
和二中戦。
前半Kickoff直後から敵陣に攻め込むもノッコン等のハンドリングミス連発で攻めきれず、それでも、ようやく前半7分に最初のトライ。
直後、前半8分、9分と立て続けにトライ。
その後もハンドリングミスが多いものの、ディフェンスで相手に大きなゲインを許さず、前半を45 vs 0の大差で折り返す。
後半も終始敵陣内で試合を進め、相変わらずつまらないミスが多いものの、フィットネスの差も出始め、トライを量産。
終ってみれば、相手を無得点に抑え、95vs0の大勝。
ディフェンス力は確実の上がっていますが、特にハンドリングミスが多かったのが気になります。
ただ本日は、インフルエンザの影響による学級閉鎖のため、メンバー3名が参加
できない状況の中での大勝。
チーム層の厚みを感じる試合ではありました。
グループ最終戦の対成蹊中に向けて課題を修正して、全勝でのグループ一位を期
待しています。
